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当ゲームのモードは2種類あります。 1つは全プレイヤーが協力し、国を繁栄しつつ、指定されたクエストをクリアすること。 もう1つは対戦モードです。
いずれの場合もゲームは以下の流れで進行します。 まずは第1ターン目の様子から見てみましょう。
1.ゲーム開始 まずはテーブルを囲み、ゲーム参加者は自分の国となるべき15枚のカードを手札とします。 そして、30枚のイベント山札を真ん中に置きましょう。 ゲーム開始です。
2.収穫期。 まずは収穫期です。 作物等が実り、イベントカードが1枚めくられます。 起きるイベントは洪水や地震、また豊作など良いことも悪いこともあります。 宝箱や罠等が出現することもあります。 とは言え、最初は生産地もまだなにも出していないはずなので、作物などが実るのは翌年からです。 また、ほとんどのイベントはゲームが始まったばかりなので、洪水などが出ても、特に影響はありません。 第1ターン目は特に意識しなくても大丈夫でしょう。 収穫期は生産地を開拓し、作物が実り始めてから意味の出てくるフェイズです。
3.各国のメインフェイズ。 このゲームの根幹とも言うべきフェイズです。 将棋やチェス、マージャン、トランプのように、プレイヤーは『親』から順番に1回ずつ行動を取っていきます。 1つ行動を取るごとに、次のプレイヤーに行動権が移ります。 取れる行動は以下のモノがあります。
・手札のカードを場に出したり、使ったりする。 ・場に出している物体の特殊能力を使用する。 ・戦争を仕掛ける。 ・行動回数を増やす。
ゲームが始まった時はまだなにも出ていません。 このゲームの行動は基本的にコスト(お金と思って構いません)が必要です。
なので、第1ターン目はそれを稼ぐべき、生産地を建設しちゃいましょう。 15枚の手札の中に生産地はいれてありますね? いれてない場合はゲームが行えません、必ず1枚はいれてください。 とりあえず、その生産地を出しちゃいましょう。 リンゴ農園でも、みかん農園でも、バナナ農園でも構いません。まずは出しちゃいましょう。
はい、出しました。 これで行動を終えたので、次のプレイヤーに手番を移します。第1ターン目なので、次のプレイヤーも生産地を1つ置いて終了するでしょう。 このゲームの最初の行動はまずは生産地を1つ置くことから始まります。 全員の行動が終わっても、まだメインフェイズは終わりません。 ゲーム開始直後では、各プレイヤーは1ターンに2回の行動が許されています。 再び親から順に行動を取ります。 手札の中に2枚目の生産地を用意してあるのなら、これも出しちゃいましょう。 特にすることがないならパスしても構いません。 パスをすると、そのターンはもう残り行動回数に関わらず、行動終了です。 全員が行動回数を使い切るか、パスするまでこのフェイズは続きます。 全員が行動を終えたなら、次のフェイズに進みます。 なお、戦争や行動回数の増加に関しては次ページにて詳しく説明致します。
以上にて、第1ターン目が終了です。 以後は2〜3、すなわち収穫期とメインフェイズを繰り返し、 国をより繁栄させた者の勝利となります。
2ターン目の収穫期では、今回は生産地があるので作物が採れます。 普通は1個の生産地につき、1年に1個採れます。
分かりやすくするため、1円玉でも乗せておきましょう。 毎年、ここに1円玉が増えていくわけですね。 これが国の財産となります。 当然、生産地を1枚よりも、2枚、3枚、4枚、とたくさん持てば、それだけたくさん取れることになります。 が、国を構成するためのカードは15枚しか選べませんので、生産地を増やしすぎると、肝心の国を形成するものが減ってしまいます。 各々、最適と思われる枚数を見定めましょう。
さて、取れた作物はなにに使うのか。
たとえば、この物体はレベルが4です。 この物体を世界に出すには、食料を4つ捧げる必要なわけですね。 生産地でコツコツと溜めましょう。 この物体を出す時、自分の生産地から作物を4つ取り除きます。 こういう支払いをコストと呼びます。
また、このキャラには特殊能力があります。
作物を2つ捧げることにより、一時的にですが戦闘力を上昇させることができます。これにより、戦闘を有利に展開することなどが可能です。 これはレシルのカードを例に取りましたが、物体ごとに各々違った特殊能力を持ち合わせています。
なお、この物体を場に出す時、 コストを支払った生産地と連結した状態で世界に呼び出されます。 その生産地にも、また収穫期には作物が実るので、そこから新しい物体を展開していくことも可能です。
1つの生産地から3枚のカードが連結された状態です。 これらのカードは生産地と連結しているのは前述の通りですが、連結しているカード同士も連結していることになります。(図の黄色い線参照) このように連結している物体同士の組を地区と呼びます。
地区同士はいわゆる仲間です。 味方をサポートする能力なども、同じ地区にある物体を対象にするものが多いです。 また、先ほどのレシルの例ですが、特殊能力を使用する場合は連結している生産地からコストを採取してください。
ただし、善のカードと悪のカードは相性が悪いため、同一の地区には組み込めません。 先に善のカードを連結しているなら、悪のカードは場に出せませんし、 先に悪のカードを連結しているなら、善のカードは場に出せません。
どうしても善と悪を同時に使いたい場合は、 生産地を2枚以上いれ別々の地区に配備してください。 もちろん、片方の地区は善ばかり、もう片方は悪ばかりとなり、また戦力を分散させてしまうことにもなるので、難易度は上がります。 最初のうちは善なら善ばかり、悪なら悪ばかりを使った方が戦いやすいかもしれません。
中立は善とも悪とも、どちらとも組むことができます。 うまく使ってください。
このようにカードを場に出したり、その特殊能力を使うことも行動です。 前述したようにゲームが開始した状態では、1ターンに2回まで行動することができます。
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