『Final Fantasy Unlimited アンリミテッド』
アイ×ユウなの
「ここなら、誰も来ないでしょ?」
ジェーンの空いた、乗務員室を利用した物置の中からアイの声が聞こえてくる。
「…止めようよ、おねぇちゃん…」
ユウは入り口を入ったすぐのところでビクビクしている。
「約束やぶったのはユウなんだから、ちゃんと責任取ってよね」
「で、でも…」
「いいからこっち来なさい!」
ユウはアイにひっぱられ、四つんばいにされた。
「なっ、なにするの!?」
アイは構わず後ろからズボンとパンツを同時に引き下ろした。
「えっ!?なっ、何!?」
「ちょっと静かにしててよ〜。誰か来たら恥ずかしいのはユウなんだからね!」
ぶすっとした顔でアイが言う。
「ねっ、あれ出して!」
ポケポシェにむかってアイは言った。
そうすると、ポケポシェは白い液体が入っている何か大きな注射器のようなモノとイチジクのようなモノをを出した。
「ねぇ、おねぇちゃん、それなんなの?」
ユウが不安そうに聞いた。
アイはにやっと笑い、大きな注射器のようなモノの先をユウのお尻の穴に突き刺した。
「んっ!?」
「それっ!」
アイは構わず中の白い液体を搾り出した。
「はうぅっっっっっ!?」
「な、なに入れたのっ!?」
自分の中にこんなに沢山の異物がはいってくることなど、もちろん初めてである。
ユウはガクガク震えながらアイに聞いた。
「たぶん牛乳」
「トっ、トイレ…行かしてよ…も、漏れちゃうよ」
アイはそれを聞いて、またにやりと笑い、
そして、壁に立ててあった、箒の柄をユウのお尻の穴に突っ込んだ。
「っっっっっっ!」
頑張って閉じていた穴が無理矢理こじ開けられ、ユウは声にならない悲鳴をあげる。
「ユウって、可愛い反応するよね」
アイはそう言って箒の柄でユウのお尻の穴の中をかき回して引き抜いた。
「はうぁっ!…んんっ!あっ!」
ユウは必死にこらえたが、緩んだお尻の穴からは、ピュッと少し茶色い液体がこぼれてしまった。
自分でもそれが分かって、恥ずかしくてたまらなかった。
それを見た、アイは、
「あぁー、ユウきったな〜い!」 (←そんな〜、おねぇちゃんのせいじゃん…)
と言って、ポケポシェから出てきたイチジクの様なモノを手に取った。
アナルプラグだ、それも特大の。。。
それをユウのお尻の穴に押し当て、ゆっくり入れてきた。
「あっ…ああっ」
それは結構大きく、ユウのお尻の穴は限界まで広げられた。
しかし、最後にはポンっとユウのお尻の穴にピッタリはまってしまった。
「これでよしっ!」
アイはそう言ってユウの股を開いた。
「ユウのちんちんって可愛いよね、ちょっと大きくなってるし…感じてるの〜?」
その言葉は、今のユウにとっては耐え切れないほど恥ずかしい。
今すぐ、消えていなくなりたい。
アイは半立ちになったユウのちんちんを指で弾きながら言った。
ユウは泣きながら「ト、トイレぇ」と言うだけだ。
少し頭にきた、アイは、
「男が泣いてどうすんのよ!」
と言ってアナルプラグをさらに押し込んだ。
ユウのちんちんがピクンと動いた。
「やっぱり、ユウってお尻の穴で感じるの?」
悪戯っぽくアイが聞いてきた。
「そ、それは…」
「はっきり言え〜〜〜」
アイが大きな声を出しておなかの上に圧し掛かって来た。
さすがに、それには耐え切れず、ユウはアナルプラグをとばして、
茶色い牛乳を噴出していた。
(ああ、おねぇちゃんに見られちゃったよ…)
「コーヒー牛乳みたいだったよ。これで綺麗になったw」
アイは嬉しそうに言って、ユウのお尻の穴に指を2本突っ込んだ。
そ、そんなとこに指入れたら汚いよ〜、と心の中だけで思った。
もし、口に出したら、何をされるか分からなくとても怖かった。
穴の中で指を動かし、何か小さなしこりのようなところを探り当てたとたん、穴はキュッと締まり、
ユウのちんちんはピクンと動き、ユウはいやらしい声をあげた。
「んぁ、ああ、んっ、んああぁぁ」
ユウは自分に向かって精液を放った。
「お尻の穴でいっちゃうんだ、、、ユウって可愛い♪」
そう言って、アイは指を引き抜いた。