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【えりしと】 企画書
 

 死の虫について。
 8月になると無数の死の虫が現れる。
 その虫に触れた者は8月の終わりと共に命を落とすことになる。

 8月の終わりが来ることを拒否し続け、やがて世界は別のものへと繋がっていく。
 8月の終わりを恐れた主人公は9月に行けず、独り、8月32日の世界へと迷い込んでしまった。

 

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