○キャラクター

春日(かすが 愛称カス)
16歳 162cm B型 ニホンジン
【データ】
本編の主人公、不登校の少年。
社会に出ることを恐れている。好きなことをしていたいけれど、それでは生きられないと思っているため、人生に絶望している。
意思を相手に伝えることが極端に苦手でもある。
ニートである自分を嫌っている。強烈な劣等感と自己嫌悪に押しつぶされている。
中学生の時は成績がよく、クラスの順位ではいつも2位だった。ただ、1位であるナユには勝てなかった。その2人がそろって社会に適合できなくなった今でもコンプレックスを覚えている。今も昔も常にナユを意識している。
【カスのテーマ】
劣等感の固まりだったカスが自分を好きになる、自分を認める、自分に誇りを持つ。
※服装について。
カスは服装には特殊な拘りを持っているため、ヒトと会う時はいつも上のイラストの格好をしている。
それは自分の趣向性でもあるが、こういった一般人とは違う服装をすると周囲のニンゲンや家族に非道く疎まれる。
服装など自由でいたいという趣向性の主張すら、『異常だ』と言われ、しかも弁の立たないカスは言い返すこともできず、ますます世間に対し劣等感を持っていくことになる。
この服は中学生の時にナユと一緒にして遊んだコスプレ用の衣装であり、今のナユはカスとはもう仲は良くないが、彼女との楽しかった時間を手放すことを恐れ、いつまでもこの服を着ている。執着している。